2010年10月28日木曜日

「時代」だけでなく「知性」と「品」を感じるgoogle AdSenseの広告

googleと言えば「それは知の象徴である」

これは私が個人的につけたgoogleのキャッチフレーズである

でも使い始めのころは「知識の宝庫である」というふうに考えていたのだが、グーグルスコラ、グーグルアースそれにグーグルブックスなどに出会って以来途中から考えを変えて、以来私はずっとこう呼び続けている。

いったい私は日常生活でどれだけgoogleにお世話になっているだろうか。

思いついたまま使用頻度の多い順にその機能を列挙してみた

・情報検索
・ブログ掲載(google blogger)
・ニュース記事検索
・世界中のニュース動画配信
・音楽動画配信(YouTube)
・様々な辞書機能(ウィキペディアを含む)
・電子書籍(google booksを含む)
・情報の即時転送(google mail)
・居ながらにしてできる世界中の文献探し(スコラ)
・グーグルアースによる世界の地理立体映像

この他にも数多くあるのだが、とりあえず最近よく使う10項目を並べてみた。

ここではその機能のすばらしさについて一つづつ述べることはしないが、例えば「検索機能」一つとってみても、それは大きな図書館を二つ三つ持つことより、情報収集のための利便性は優れているのである。

また「YouTube」の音楽配信を使えば、ありとあらゆる種類のコンサートホールを自分の家に持っているのと同じほど価値のあることなのである。

さて、ここからは話の方向を変えて本日のブログテーマである「google adsense」について述べることにする。

広告といえばそれは「時代を表す象徴的なものである」とも言えるのだが、そういった意味で
「google AdSense」はさしずめその究極とも言える存在ではないだろうか。

今や世界のインターネット広告界をリードする確固たる存在であり、今でも日々進化を続けており、今日の広告業界には無くてはならない重要な媒体となっている。

今、インターネット広告の世界における「google adsense」を単なる広告と言ってしまってはもったいない。

広告は広告であるのに違いないが、私はこれをあえて「知の広告」と呼びたい。

それほど情報としての質の高い価値ある広告を日々提供し続けているのである。

それゆえだろうか、これに参加するためにはそれなりの厳しい審査があり、それをクリアーしなければ広告掲載はおぼつかない。

さいわい運よく審査に通り、私も参加させていただくことになったが、このことにより私のブログのステータスが一段と上がったように思っている。

きっとこれからの新しい読者獲得のために大きく貢献してくれるものと期待を募らせている。

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