2010年10月27日水曜日

「Rがつかない月」にまつわる欧米の迷信

巷間でよく言われる「Rがつかない月には牡蠣を食べない方がいい」というのは果たして真実なのだろうか、それとも単なる迷信なのだろうか?

本日のブログでははこれについて情報を調べながら検証してみたい。

今年もすでにRのつく月は始まっていて、9月のseptemberから4月のaprilまで連続して8ヶ月も続くのである。

この始まりとともにやってくるのが牡蠣の美味しくなるシーズンである。

巷での噂のように、なぜ牡蠣は「9月から4月まで以降のRがつかない月」は食べないほうがいいと言われるのだろうか?

それも欧米だけでなく日本でさえも「花見を過ぎたら牡蠣を食うな」ということわざがあるのだそうだ。

では1年の三分の一に当たる五月から八月までの四ヶ月の長きに渡り何ゆえ牡蠣を食べない方がいいと言われるのだろうか。

それにはいろいろな説があるようだ。

一説には、産卵のために生殖器が発達して身が細り美味しくなくなるからだと言われている

水温が上がり雌雄同体であった牡蠣が周囲の環境に合わせて雄と雌に分かれて生殖の準備をするのがこの時期なのだそうなのだ。

生殖器の発達に合わせて毒が出来ると思われているが、実際はは毒などないのである。

ただし、生殖器が発達することで牡蠣の身が細り、水っぽくなってしまうため、美味しくないから食べない方がいいという意味なのである。

しかし最近では輸送技術も発達し、世界の裏側からでも牡蠣がやってくる。

養殖技術も発達し、それに日本では岩牡蠣という夏の贈物もある。

なので、決してこの限りではなく、「Rのつく月には牡蠣は食べるな」とは言えないのである

重ねて言うが「この時期には毒を持ってしまうから」と言われるのは、大きな間違いなのである。

先ほども述べたが、この時期に水温が上がり、雌雄同体であった牡蠣が周囲の環境に合わせて雄と雌に分かれて生殖(産卵)の準備をはじめる。

すると、子供に栄養を送るために牡蠣の身が細り水っぽくなってしまうため、美味しくなくなるのである。

つまり、「美味しくなくなるから食べるな」という意味なのである。

ところがいつのまにか、生殖器の発達に合わせて毒が出来る・・・という間違った情報が流布してしまった。

でも実際には毒などまったく無いのだからどうかご安心を。

インターネット記事
(なぜ牡蠣は「Rのつかない月には食べない方がいい」と言われるのか) 参照

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