2011年11月22日火曜日

これはオドロキ! ・ 姫路城のある「姫路市本町68番地」は、皇居のある「千代田区千代田1番地」に次いで2番目に面積が広い


姫路市本町68番地
敷地内の広大な公園
全国の番地の中で、姫路城のある「姫路市本町68番地」は2番目に広い。

姫路市本町68という番地は広い地域を指している。ここは皇居のある千代田区千代田1番地についで広い面積を持つ番地である。

これについては、最近、朝日新聞の夕刊で大きく報道されたので、覚えておられる方も多いだろう。読売新聞にも、 1996年の5月に地域版で紹介されている。

この68番地の地域は、ちょうど姫路城の中堀の内側にあたる約107ヘクタールという広大な面積を持つ。

姫路城そのものをはじめ、警察署、郵便局、国立病院、市立美術館、県立博物館、城内図書館、短大、高校、中学、小学校などの多くの施設のほか、県営住宅や一般の民家もたくさんある。

またこの地区には姫路城を取り巻くようにして、数々の美しい公園があり、兵庫県下でも屈指の美観地区と言われている。

姫路市は全国有数の公園都市でもあるのだが、この地区だけでも次のような公園がある。

それらの名前は、大手前公園、姫路城公園、姫山公園、シロトピア公園、好古園(日本庭園)となる。

これらの公園を散策するだけでも優に1日かかってしまうぐらいの広さがある。

中でも四季折々、趣を変えて優美な姿を見せる姫山公園や好古園、広大な面積を持つシロトピア公園は姫路市民の自慢の種になっている。

私は日曜日となればこの地区にある城内図書館へ通っているが、緑が多い公園に囲まれたオゾン一杯の歩道を歩くのはこの上なく心地いいものである。

なお現在では、一般の住宅が集まっているのは城の南側、大手前通りをはさんだ両側で、東側は「お城本町」、西側は「白鷺本町」と、それぞれ通称で呼ばれることが多くなっている。

しかし、両地区とも再開発が進んでおり、一般住宅はどんどん減ってきている。このため、広い本町68番地とはいえ、いずれは敷地の広い公共施設ばかりとなって、それほど不都合はなくなってしまうのかもしれない。

ちなみに日本で最も広い番地は皇居のある東京都千代田区千代田1番地である。ここには皇居と宮内庁のほかに宮内庁病院や厚遇警察本部などがある。

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