2011年12月13日火曜日

NHKの女子アナに大変化!・ ニュース番組には才色兼備の美人が勢ぞろい

小郷知子アナ

NHKニュース7 土日のメインキャスター。

東京都立青山高等学校を経て早稲田大学商学部[2]卒業後、2002年入局。2番目の勤務地福岡局時代から『NHKニュースおはよう日本』でレギュラーキャスターの夏休み代理を務め、福岡局の初代地上デジタル放送推進大使にも着任。趣味は旅行。また、ダイビングライセンスを持っている。

同期アナウンサーの中では東京アナウンス室勤務になった時期が極端に早く、2006年1月であった。当初は『つながるテレビ@ヒューマン』のリポーターであったが、1期上の北郷三穂子が『NHKニュースおはよう日本』を産休降板したため2007年1月より同番組5時台6時台キャスターに着任。2008年3月末まで務めた。

女性アナウンサーによるNHK午後7時のニュースのメインキャスターは森田美由紀以来12年ぶりで、土日(週末)に限れば1995年4月以来、16年ぶりである。






小正裕桂子アナ

現在の出演番組 新潟ニュース610(2010年4月5日〜、女性キャスターとして同局キャスター丸山幸恵と隔週毎に担当[

神戸女学院中学部・高等学部を経て東京大学医学部健康科学・看護学科卒業後、同大学院医学系研究科修士課程修了。

東京大学理科二類入学。(19歳)

「ミス&ミスター東大コンテスト2003」出場、2003年度ミス東大受賞。

2003年度「Miss of Miss Campus Queen Contest」グランプリ受賞。(準グランプリはNHKで先輩となる杉浦友紀)

東京大学弁論部「東京大学総長杯争奪全国学生弁論大会」3位入賞。

2005年 家庭教師のトライ主催、インターネット女子大生家庭教師ナンバーワンを決めるコンテスト第1回「T-1グランプリ」グランプリ受賞。

2007年 東京大学医学部健康科学・看護学科卒業、同大学院医学系研究科進学[6]。

2008年 ミスインターナショナル日本代表選出大会、出場。

2009年 3月 東京大学大学院医学系研究科修士課程修了。

4月 NHKにアナウンサーとして入局。

井上あさひアナ

現在の担当番組 ニュースウオッチ9キャスター

岡山県玉野市立荘内中学校、私立岡山高等学校を経てお茶の水女子大学卒業後、2004年入局。高等学校在学中は野球部のマネージャーだった。ただ、スポーツそのものは苦手だったようである。

取と広島の両局で地上デジタル放送推進大使を務めた。岡山県出身ということもあり、中国地方全域の地域番組で起用される機会も多く地デジ大使としては民放各局の女性アナウンサーとともに活動、CMでは広島を本拠とするプロ野球チームである広島東洋カープのユニフォームを着用して放送開始をPRした。プライベートでもカープファン。

趣味は4歳と1歳の甥と遊ぶこと。趣味は箏。人の顔を覚えることは得意であるが名前を覚えることは苦手。身長167cm。小学校の教員免許を取得している[4]ことから、「アナウンサーになっていなかったら、小学校の教師になっている」と明言している。

鈴木菜穂子アナ


現在の担当番組 [編集]NHKニュースおはよう日本 平日※午前6時台はメインで、7時台は阿部渉の控えの形で担当。
なお、枠見直しで2期先輩の江崎史恵とは担当時間が異なる。

経歴 [編集]神奈川県横浜市出身。法政大学女子高等学校を経て、法政大学社会学部卒業後、NHK入局。
入局後、四国の2都市の放送局におよそ2年ずつ勤務し、いずれの地域でも地上デジタル放送推進大使を務めた。特に“デジタル・マドンナ”の愛称がある松山では、図らずも東京で担当番組の後継者となった上條倫子(2007年入局)が就任するまで1年半以上、松山・高松・岡山3局の大使を掛け持ちした。
2011年7月24日11時59分~12時0分の、総合テレビ地上アナログ放送最終[2]番組(地上アナログ放送終了のお知らせ)を担当した。
人物像 [編集]好きな食べ物はアイスクリーム、鍋物、餃子 趣味、特技はバトン、舞台鑑賞(バレエ・ミュージカル・お笑い・現代劇など)、スポーツ観戦(サッカー中心)。[3]。

大学時代にアナウンサーを志望し、日テレ学院とテレビ朝日アスクに通っていた。就職試験ではTBSを受験したことを、2011年元日付毎日新聞での竹内香苗(TBSアナウンサー)との対談にて明かしている。

青山裕子アナ

現在の出演番組 [編集]スタジオパークからこんにちは(2011年4月4日~)- 司会

世界遺産 時を刻む(2011年10月~、BSプレミアム)- 語り
広島女学院高等学校を経て筑波大学卒業後、1995年入局。
高校時代は新体操の選手として活躍したが、上京し筑波大学へ進学後は弓道へ転向。在学中の1993年1月に行われた第43回三十三間堂弓道遠的大会/成人女子の部で優勝している。
就職試験ではNHKと長野朝日放送に合格し「迷った末にNHKを選んだ」と告白している。しかし、NHK入局後に長野放送局に配属された。そうした縁から、当初は国際オリンピック委員会推薦により北京オリンピックの国際聖火ランナーを務めることになっていたが、『ニュースウオッチ9』のアンカーに起用されたため断念した
2011年1月、1歳年下の医療福祉関連会社役員(当時37歳)との結婚を発表。 当初は同年3月に結婚式を予定していたが東日本大震災の影響を受け延期。同年5月22日に挙式。同年8月に披露宴を行った。

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テレビは視覚に訴えるメディアである。

それゆえに、そこに登場してくる対象は目に心地良さを与えるものであるに越したことはない。

したがって、それが女性だと、美しい容姿であってほしいと思うのは、視聴者の自然な心情である。

そうした(男性)視聴者の要望にそってか、このところNHK女子アナウンサーの変化には目を見張るものがある。

特にニュース番組には、いずれ劣らぬ美人がそろっている。

本日は、その内のごく一部5名につき、写真に紹介文をつけて、ここでご紹介させていただく次第である。


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