2012年4月4日水曜日

野球少年 Vs サッカー少年 ・ 数が多いのはどちらだろうか?



サッカー人気の影響で、このところ野球少年の人口が減少しているという話をよく聞く。


はたして本当だろうか。


もちろん少子化で、子供の数そのものが少なくなっているから、野球をやる子が減っているというよりは、全体的に参加人数が減少しているのではないかとも思えるのだが。


少年野球と少年サッカーだけでデータをとるのは難しいので、高校野球の出場校数と、高校サッカーの出場校数をくらべてみることにしよう。


どちらも2010年のデータで、『第92回全国高校野球選手権大会』では、参加チームは49校。全国からの参加は、約4,000校以上に上るようである。


また、『第89回全国高校サッカー選手権大会』の参加チームは48校、こちらも参加は4,000校程度と、少年野球と変わりはなかった。


『第1回全国高校野球選手権大会』が開催されたのは1915年。『第1回全国高校サッカー選手権大会』のほうは1918年と、ふたつともほぼ同時期に始められている。


少子化であっても、野球とサッカーとで人気を二分しているようである。


なお、子どもだけでなく、成人も含めた最近のスポーツ団体、種目別のベスト5は下のようになっている。


平成22年度 スポーツ競技別団体数

・軟式野球        7313団体(20.3%)

・サッカー         4567団体(12.7%)

・バレーボール     3807団体(10.6%)

・バスケットボール   3147団体( 8,7%)

・剣道           3029団体( 8.4%)

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